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2012年10月21日

京都ブルーノート



近藤等則さん

京都

ブルーノート

でのライブに行きました

ライブ久しぶり



友人Teddyに誘ってもらい

家内と計、5人で

流石京都こんな狭い所に

こんな人いが来るなんて

ほんと間じかで

近藤等則さんは、昔からTeddy

の友人らしく、

ライブの後

サマサマ(Teddy)

の店に来られ

皆で又飲みに行くことに・・・

ライブ自体

即興・・・

ファンクな感じで

私は、大好き

少し家内と他・・・は、耳にこたえたようでした

こういった京都

近場のライブが楽しい・・・

・・・・

フェースブック・・・早川昭広で・・・

みてください  


Posted by c7 at 19:00Comments(0)音楽

2012年09月17日

新発売CD・・お勧め



アイ・ベット・オン・スカイ

ダイナソーJR



1. DON’T PRETEND YOU DIDN’T KNOW
2. WATCH THE CORNERS
3. ALMOST FARE
4. STICK A TOE IN
5. RUDE
6. I KNOW IT OH SO WELL
7. PIERCE THE MORNING RAIN
8. WHAT WAS THAT
9. RECOGNITION
10. SEE IT ON YOUR SIDE
11. BLACK BETTY (JAPAN BONUS TRACK)


内容紹介

2007年、J・マスキス、ルー・バーロウ、マーフの

オリジナル・メンバーで奇跡の再結成を果たしたダイナソーJrが

3年振り通算10作目となるニューアルバムをリリース! ! !

早い段階でルー自身の公式ツイッターでレコーディングの

模様が発表されていた本作(あまりの実況中継っぷりに

取り巻きに注意されるという珍事も・・・)が遂にベールを脱ぐ。

掻き鳴らされ歪み倒すJのギター、エモーショナルに唸りまくるルーのベース、

息がピタリとあった熱いマーフのドラムが重なり合い濃厚な

ダイナソー・サウンドが完成。本作でもいつもの“お約束

"ルーがメインボーカルを取る楽曲が収録されており、

ファン垂涎盤になること間違いなし! 2012年、

ソニック・ユースのリー・ラナルドによる“キャリア初"ソロ・アルバムやレッド・クロスの

15年振りの復活作が発表されるなど、

オルタナ界隈が活気付くなか遂に本命バンドが動き出す!



■日本先行発売 ■日本盤ボーナストラック1曲収録 ■歌詞対訳、ライナーノーツ 予定

【初回仕様限定盤】ダイナソーJrオリジナル・ギターピック引換券封入

2012年11月に行なわれるHostess Club Weekender会場にて、先着でプレゼント!

※初回仕様の在庫がなくなり次第、通常盤に切り替わります。


メディア掲載レビューほか

3人組バンド、ダイナソーJr.の3年ぶり(2012年時)

通算10枚目となるアルバム。掻き鳴らされ歪み倒すJ・マスキスの

ギター、エモーショナルに唸りまくるルー・バーロウのベース、

息がピタリとあった熱いマーフのドラムが重なり合い、

濃厚なダイナソー・サウンドが完成。 (C)RS

・・・・・・

ニルバーナ他、グランジ

以前からの古いバンド

でも最近聞き始め

アマゾンでたまたま視聴してからの・・・

で、以前のアルバム全部買って

・・・

これがリアルタイムできく初めてのアルバムです

新譜を買うのも何年振りかという位

特に国内版を

若い時は、他の物節約してでもCD買っていた

ころが懐かしい

本当に久しぶりの今のCD

今回日本先行発売

翻訳も付いてくると書いてあったんですが

付いてなった・・残念やられた・・・

他の得点は、

ボーナストラック・・・

イベントの案内とその時のプレゼント

東京?!なので無理・・・

やっぱり輸入艦にすればと少し後悔

1000円違うのは、大きい

でも久しぶりの新譜

今聞くというアマゾン発売日に届く感激で

納得・・・・しとかないと

当分店では、これなりっぱなしで

最近ほとんど

ダイナソーJrが。。。。。

  


Posted by c7 at 09:30Comments(0)音楽

2012年01月16日

キャロル・キング・・・



最近買ったCD。。。

Carnegie Hall Concert

[CD, Import, from UK]

キャロル・キング

・・・・・・ 

『Tapestry』のジャケット写真の灰色の縞猫を

ある種のシンボルのように思っている者なら、

小学校の英語の先生からベン・フォールズまで誰であれ、

「It's Too Late」がヒットチャートの首位にたった

週に録音された本作の重要さを認めることだろう。

本作でキングはすでに時代の象徴となっていたアルバムから

10曲とその他のうろ覚えのナンバー数曲を、

ほとんどピアノのみで弾き語っている。

うろ覚えの数曲は、「Carry Your Load」が元気が良すぎたり、

「Snow Queen」が饒舌(じょうぜつ)すぎたりするなどして、

まだこなれておらず必ずしも必要とは言えない。けれども、

(ダスティ・スプリングフィールドの『Dusty in Memphis』

で不朽の名声を与えられた)「No Easy Way Down」や

「A Natural Woman」では、キングの声はやや割れ始めてはいても、

ほんの少し夢見心地にさせてくれる。彼女が緊張気味なところも


魅力的だが、気を利かせたMCは熱心な観客をうならせるのに


失敗しているし、ましてや四半世紀を経てCDで耳にした

リスナーならなおさらである。歴史が物語るように、

本作は洗練されたロックが築いた時代の一瞬をとらえている。

とりわけ、アンコールでジェームス・テイラーが

登場する場面はそのことを十二分に証明している。

『Tapestry』は今もなお必須の1枚だが、

本作にはキングの真摯(しんし)な心が詰まっている。

(Rickey Wright ,Amazon.com)

。。。。。。。。。。。。

1971年のコンサート

のキャロルキング・・・

年末年始は、何故か?

オジ―・オズボーン!!!!で

年明けからの車の中も、でしたが

去年あともう一枚

昔の作品を



Live From New York City 1967

[Import, from US]

サイモン&ガーファンクル

サイモン&ガーファンクルは1960年代の

フォーク・リバイバルの理想像であり、

ラジオのトップ40やTVの全国放送を通して数々

のナンバーを世に送りこんだ。本ライヴ盤は、

1967年1月ニューヨークのリンカーン・センターで

大喜びのオーディエンスたちの前でレコーディングされた。

まさに『Parsley, Sage, Rosemary, and Thyme』がふたりを

スーパースターの地位に押し上げつつあったころで、

このライヴはウッドストックやオルタモント以前の時代

にあった無限の可能性を感じさせてくれる。


ほろ苦く絶妙にからみあうハーモニーと

サイモンのアコースティック・ギターに乗せ、

ふたりは一連の印象的なヒット曲

(「Homeward Bound」「I Am a Rock」「The Sounds of Silence」)

を披露している。それに、軽快なポップセンス

(「The 59th Street Bridge Song (Feelin' Groovy)」)、

多声歌曲の影響(「Benedictus」)、

内省的な印象の「A Hazy Shade of Winter」など、

さまざまな要素を取りこんだスタイリッシュで

多彩なナンバーも聴かせてくれる。また、

デイビー・グラハムの「Anji」のカヴァーで

サイモンはジャズ風フォークのインストゥルメンタル・ソロを奏で、

「For Emily, Wherever I May Find Her」で

ガーファンクルは天使のような声を響かせている。

そのうえ、レコーディング状態は見事に引き締まっており、

ふたりとオリジナル作のエンジニアだったロイ・ハリー

の監修により、アーティスティックな面はいじることなく

デジタル・リマスタリングされている。そのおかげでここには、

あの冷えこんだ、けれども心暖まる夜のパフォーマンスが

そっくりそのまま息づいている。

このライヴの後のアルバム『Bookends』と

『Bridge over Troubled Water』は、ふたりの

創造性を広げ名声を高めたかもしれない。

けれども、ビートルズと同じくふたりのパートナーシップは、不

気味なまでに60年代の終焉(しゅうえん)と呼応していく。

未来への期待と楽観に満ちていた時代が、

皮肉とエゴの渦に巻きこまれ崩壊するのと

同じ道をたどったのだ。それを思うとなおさら、

この埋もれていたライヴ盤には胸にせまるものがある。

(Jerry McCulley, From Amazon.com)

。。。。

これを買ったきっかけは、

1967年

私が生まれた年のライブであったこと・・・


この2枚に共通すること

最近いろんな音、

分厚い音?デジタルが多いですが

それも好きですが

オジ―のようなハードも大好きですが

いい時代の匂いがするような音

ジャケット写真のようなセピアな

丁度この時期

春の芽生えが待ち遠しい

そんな時に聞くのにいい作品です。






  


Posted by c7 at 09:30Comments(0)音楽

2011年09月29日

SUPER HEAVY



久しぶりに予約をし

聞くの楽しみにしていた

アルバム

ミックジャガーのバンド?

スーパーへヴィー

レゲェとか、とか?

ジョススト―ン好きで

後、ボブ・マーリーの息子さんも参加?

少し夏向きな音?

どうしても

ストーンズのイメージで行くと

ロックでないので

軽く感じますが

ミックジャガーがリラックスしてる感じが好きです



ミック・ジャガーの思い描いた“音の理想郷”、

ついに実現!話題騒然!

ミック・ジャガー、ユーリズミックスのデイヴ・スチュワート、

ジョス・ストーン、

A.R.ラフマーン、ダミアン・マーリーからなる

スーパー・グループのアルバムが登場!

★ジャマイカにあるデイヴ・スチュワートの家に

招待されたミックが、二人で描いた

“これまでに無かった音楽の世界”が実現★


●1stシングルはダミアンが本領発揮の

レゲエ・トラック「ミラクル・ワーカー」(7/7配信開始)

●リリース前にロンドンにて取材を実施、日本ではリリース・タイミングで

大型TV情報番組にて情報露出予定。

<スーパーへヴィ>

★ミック・ジャガー(vo,g,hca) ★デイヴ・スチュワート(g)

★ジョス・ストーン(vo) ★ダミアン・マーリー(vo) ★A.R.ラフマーン(vo,key)

<プチ・バイオ>

すべてはミック・ジャガー(ザ・ローリング・ストーンズのリード・ヴォーカリスト)

がジャマイカにあるデイヴ・スチュワート(元ユーリズミックス)

の家に招かれ、これまでにない音の世界について語りあい、

“音の理想郷”を思い描いたことから始まった。


そこは、あらゆるジャンルの音楽を背景とした未知の世界。

話は進み、その音を実現させるために各ジャンルを

代表するような格のある本格派アーティストが選び抜かれた。


まずは14才でメジャー・デビューを果たし、

ずば抜けた歌唱力で“ジャニス・ジョップリンの再来”

や“ホワイト・アレサ”と絶賛されるソウル・シンガー

=ジョス・ストーンに声をかけた。彼らは彼女と2004年に映画

『アルフィー』のサウンドトラックで共演していて、

“まず一番に思いついた”と二人は語る。


次に声をかけたのはダミアン・マーリー。

以前よりジャマイカ文化の虜だったというミックとデイヴ、

二人でスタジオに篭っていくつものレゲエ・トラックを聴きまくった末、

ミックが“ずっとファンの一人だった”というダミアンに白羽の矢が立った。


最後に参加したのがA.R.ラフマーン。最近では映画『スラムドッグ$ミリオネア』

でオスカーを受賞して脚光を浴びたインド映画音楽界の若き巨匠。

その功績がきっかけとなり、LAで接点を持ったという。

インド映画界で名作の数々(日本でも1995年『マトゥ~踊るマハラジャ』

の大ヒットでお馴染み)を生んだラフマーンの圧倒的なスケール感が全体を包み込み、

これまで世界の何処にもなかったかった世界観を生み出している。

・・・

少し前に出た

ジョスストーンのLP1、ソロも

つずけて聞きたくなる

アコーステックな、

ジョスストーン久しぶりにいい雰囲気続けて出してるような?



16歳でデビューしてのファースト以来

らしいアルバム

これも欲しいです

・・・・・

全世界で1100万枚以上のセールスを誇る無敵の

ソウル・ディーヴァ 降臨。

自身のレーベル「Stone’d Records」を立ち上げ、

2009年「color me free」以来、約2年ぶりとなる待望のフル・アルバムをリリース!

☆若干16歳でデビュー後、2度のトリプル・プラチナ・ディスクを獲得し、

これまで全世界で1100万枚以上のセールスを誇る

スーパー・ソウル・ディーヴァ、ジョス・ストーン待望の

5枚目となる最新アルバムをリリース。

☆今回、デイヴ・スチュワート(ユーリーズミックス)を共同プロデューサーに迎え、

自身が自由にクリエイティブを執った初の作品。

"デイヴとのレコーディングはこれまでにないほど楽しかったし、

ナッシュビルのミュージシャンも最高だった"との言葉からも窺えるとおり、

24歳になったジョスが最高のクリエイティヴィティを存分に発揮した傑作!

☆ローリング・ストーンズのミック・ジャガーが新バンドを

結成&今年9月にはアルバムのリリースも予定という

ニュースが世界中を駆け巡った大注目のスーパー・バンド"Super Heavy"に加入。

そのメンバーは、今回の共同プロデューサーである

デイヴ・スチュワート、ボブ・マーリーの末子ダミアン・マーリー、

『スラムドッグ$ミリオネア』などで知られる映画音楽の

大御所A.R. ラフマーンといった超豪華な面々。





  


Posted by c7 at 09:30Comments(0)音楽

2011年09月16日

ミック・ジャガー!



スーパーへヴィ

のスーパーへヴィ

9月21日発売の新譜


最近自分のために新譜買ってなく

そして久しぶりに欲しいと

購買意欲のわくアルバムです

ストーンズのミックジャガーのソロ?プロジェクト

ジョスストーンも好きで

参加してます


1. スーパーヘヴィ
2. アンビリーバブル
3. ミラクル・ワーカー
4. エナジー
5. サテヤメヴァ・ジャヤテ
6. ワン・デイ・ワン・ナイト
7. ネヴァー・ゴナ・チェンジ
8. ビューティフル・ピープル
9. ロック・ミー・ジェントリー
10. アイ・キャント・テイク・イット・ノー・モア
11. アイ・ドント・マインド
12. ワールド・キープス・ターニング
13. マイヤ
14. ワーリング・ピープル
15. コモン・グラウンド
16. ヘイ・キャプテン
17. ネヴァー・ゴナ・チェンジ (アコースティック)

インポートだと12曲

安価ですが1300円?

日本盤だと17曲

2500円位

内容紹介

ミック・ジャガーの思い描いた“音の理想郷”、

ついに実現!話題騒然!

ミック・ジャガー、ユーリズミックスのデイヴ・スチュワート、

ジョス・ストーン、

A.R.ラフマーン、ダミアン・マーリーからなる

スーパー・グループのアルバムが登場!

★ジャマイカにあるデイヴ・スチュワートの家に招待されたミックが、

二人で描いた“これまでに無かった音楽の世界”が実現★


●1stシングルはダミアンが本領発揮のレゲエ・トラック

「ミラクル・ワーカー」(7/7配信開始)


●リリース前にロンドンにて取材を実施、

日本ではリリース・タイミングで大型TV情報番組にて情報露出予定。



<スーパーへヴィ>

★ミック・ジャガー(vo,g,hca) ★デイヴ・スチュワート(g)

★ジョス・ストーン(vo) ★ダミアン・マーリー(vo) ★A.R.ラフマーン(vo,key)

<プチ・バイオ>

すべてはミック・ジャガー(ザ・ローリング・ストーンズのリード・ヴォーカリスト)

がジャマイカにあるデイヴ・スチュワート(元ユーリズミックス)

の家に招かれ、これまでにない音の世界について語りあい、

“音の理想郷”を思い描いたことから始まった。

そこは、あらゆるジャンルの音楽を背景とした未知の世界。

話は進み、その音を実現させるために

各ジャンルを代表するような格の

ある本格派アーティストが選び抜かれた。


まずは14才でメジャー・デビューを果たし、

ずば抜けた歌唱力で“ジャニス・ジョップリンの再来

”や“ホワイト・アレサ”と絶賛される

ソウル・シンガー=ジョス・ストーンに声をかけた。

彼らは彼女と2004年に映画『アルフィー』のサウンドトラックで共演していて、

“まず一番に思いついた”と二人は語る。


次に声をかけたのはダミアン・マーリー。

以前よりジャマイカ文化の虜だったというミックとデイヴ、

二人でスタジオに篭っていくつものレゲエ・トラックを聴きまくった末、

ミックが“ずっとファンの一人だった”

というダミアンに白羽の矢が立った。


最後に参加したのがA.R.ラフマーン。

最近では映画『スラムドッグ$ミリオネア』

でオスカーを受賞して脚光を浴びたインド映画音楽界の若き巨匠。

その功績がきっかけとなり、LAで接点を持ったという。

インド映画界で名作の数々

(日本でも1995年『マトゥ~踊るマハラジャ』の大ヒットでお馴染み)

を生んだラフマーンの圧倒的なスケール感が全体を包み込み、

これまで世界の何処にもなかったかった世界観を生み出している。

・・・

最近ライブには、長く行ってなく

年末には、

クラプトン&スティーブ・ウィンウッドもきますが

クラプトンも、ウィントンマルサリスともCD出したりですが

ストーズがみたいですね






  


Posted by c7 at 09:08Comments(0)音楽

2011年09月03日

2011年07月10日

chaplin



Oh That Cello [Soundtrack, Import, from US]

Charlie Chaplin (アーティスト),

Beckman (アーティスト),

Cernota (アーティスト)

1. Limelight
2. Oh! That Cello
3. There's Always One You Can't Forget
4. Spring Song
5. Bonjour Madame
6. Falling Star
7. The Peace Patrol
8. Coffee And Cakes
9. Park Avenue Waltz
10. Bombay
11. Crossing The Dance Floor

最近買ったCD

おススメ!

これから夏の夕暮れに

昔々CD屋さんで

ジャケットを見

チャップリンが

作曲した曲本人が

チェロで?

って思いそのうち買おうと・・・

ようやく買い

色んなサントラを見ましたが

オーケストラ・アレンジでは、少し雰囲気が違うような?


・・・

で、聞いてみると

ぴったり

でも、


作曲は、全てチャップリンですが

演奏は、違うようでした

でも、ぴったり来ました

20年以上前に欲しいと思い

ようやく手に入れたアルバム

最近デジタル化で

データーのみ・・・

やっぱりLPの時代に比べれば

小さくなりましたが

小さくてもジャケットが欲しいです

アナログ世代なんですか?・・・

とりあえず

お薦めの作品です

ピアノとチェロのみの音

白黒映像にぴったりと

セピアな音

チャップリンが

チェロ引いてそな雰囲気もあり

・・・・スマイルの原曲もあり



  


Posted by c7 at 18:00Comments(0)音楽

2011年04月14日

NIRVANA



最近買ったCD

ニルヴァーナ・ボックス [CD+DVD, Limited Edition]

今更の?ニルヴァーナです

2004年発売

日本語の解説には、あれから10年…というのから書いてあり

ヴォーカル、カート・コバーンの自殺です

音楽性の他にもそのカリスマ性?伝説?・・・

さいきんCDよく買ってるんですが

キース・ギャレットのバイ・バイ・ブラックバード・・・

レディー・ガ・ガも・・・

でこのCDの解説・・・・

閉塞した90'Sロック・シーンに超ド級の

衝撃を与えたオルタナティヴ・ロック・バンド、

ニルヴァーナのすべてを凝縮したボックス・セット!

カート・コバーンのデモ録音をはじめとする

未発表レア音源を50曲以上収録。

さらにアルバム未収録のシングル・カップリング曲、

ライヴ音源、数々のヒット曲を収録した、

3CD+DVD付きボックス・セット。


●未発表映像満載のスペシャルDVD付き

●全世界共通のアメリカ産輸入盤仕様

●表1が金属プレートの3パネル・デジブックに

60ページという特大ヴォリュームのオリジナル・ブックレット付き

●日本語解説、英文ライナー対訳、歌詞、

歌詞対訳を掲載した日本語ブックレット付き

・・・

本当にたくさん入っています

最近アンソロジーとか

ビートルズがBOXで出して以来かな

色々出ていますが

私は、好きです

ロック系の特に

完全にレコーディングが終わったのと違い

レアトラック、デモバージョンなど

音も少なく、アコースティックな感じで

特にお店とかでずっと聞いてられるし

今回ののソロのアコーステックが沢山です

・・

他にも

ビートルズは、当然ですが

ジョンレノン、ジャニス・ジャップリン・・・

アコースティックものって

なんか、ちょこんと

目の前に座っていそう?な

そんな音が聞こえてくるんですが

ニルバーナ・・・

熱狂的なファンの方が多いんですが

私は?

たまたま、ファーストアルバム?ネバーマインド?

当たりのころに

ハワイで買った、ジャケット買いのCD

赤ちゃんが水に浮かんでいるジャケットを見つけ

ハワイの思い出にとかって、位で

MTVのアンプラグドライブが好きで買った

位から聞き始めたくらいの、感じです

MTVアン・プラグド、シリーズも好きです



今回一番驚いたのが

定価9000円位?日本版?と言っても

日本盤は、たぶん解説がついて日本語訳が付いてる位なんでしょうが

輸入艦は、6000円位?

アマゾンで確認してください

そのアマゾンで

2260円?プラス送料340円

?の新品・・・・?

掘り出し物ですね

50曲以上入って・・・

内容も充分です。

本当に物の値段価値って?

・・・ありがたいですねアマゾン

おそるでし!?

家の小さな店には、

丁度いい感じの

このニルバーナのBOX

のんびりと、大音響で(笑)

  


Posted by c7 at 09:39Comments(0)音楽

2011年03月24日

バリー・ハリス



バリーハリス

ピアノソロ・アルバム

・・・

久しぶりに

木屋町の

JAZZ QUEST

ショットバーによってきました

一人で行くところなんですが

10代からの行きつけ?

ずっと行ける店が少なくなりましたが

私は、最近よく遊んでいる

ティデーさんや、この

クエスト、あと先斗町の我瑠慕・・・

と何件か、20代前半からの店があり

昔を思い出しながら?

初心に帰れる場所があります。

有難いことです

このクエストも

30年くらい営業されてるようで

5席しかないんですが

ターンテーブルで、聴く

レコード?皆さんもうきかないですね

それが聞ける店

と、ここで聞いた作品が欲しくて

今回も買いました

私は、CDになりますが

ピアノのソロ

シンプルに

音がこぼれるような静かさ

普段は、ハードな曲の方が多いんですが

クエストに通い始めていた時から

大人ぶって聴き始めたジャズ

少し難しかった音が

今では、心地よく聞こえる年になりました

キース・ギャレットもシンプルで優しく

ピアノソロの作品も多く聞きますが

それよりもう少し素朴な雰囲気です。

ジャズって静かな曲って

暖かく、温度が伝わります。  


Posted by c7 at 09:30Comments(0)音楽

2011年02月24日

俺と仲間



俺と仲間
ロニー・ウッド

1. 俺の炎
2. ファー・イースト・マン
3. ミスティファイズ・ミー
4. あいつをごらんよ
5. いっしょにやろうぜ
6. 君に夢中だよ
7. 俺のシャーリー
8. 何もかもおしまいサ!
9. 君のとっても大事なもの
10. フール・オブ・サムバディ
11. クロッチ・ミュージック

以前から欲しいCDの

上位のアルバム

安価になるのを待ち

日本版で

ライナーノートが欲しくて

俺と仲間と邦題が付いているように

参加アーティストの多さ豪華さが

以前から気になり

丁度ロン・ウッドがまだ

フェイセスに在籍中?

ロッド・シチュワート

ローリングストーンズのメンバー

キース・リチャーズ~ミックジャガー後にメンバーになるんですが

デビット・ボウイ

ポール・マッカートニー

他にもフ―のメンバーや

皆家に集まって

遊んでる?ような感じと

よくいろんな雑誌なんかで見ていて

ようやく手に入れました

ロン・ウッドは、ボーデ・トリ―との

大阪公演にも行き

ストーンズでも何回か見ましたが

明るいロックなイメージ

1975年の作品

ロックってこんな感じな?アルバムです。

・・・・・・・・・・・・・

アマゾン・レヴュー・・・・

ロン・ウッドのソロはどれも秀逸だが、

文句なしに最高なのは、この1枚目。

タイトル通り、自分のアルバムを完成

させたことに対する素直な喜びが

ダイレクトに反映されており、

はじけるような瑞々しさに満ち溢れている。

MジャガーやRスチュワートとのデュエット、

Kリチャーズとの共演…

それらがAニューマーク&Wウィークスの

生み出すしなやかなリズムにのって、

最高の陽性ロックンロールとして輝いている。

そして、Gハリスンとの共作『FAR EAST MAN』

の美しさはどうだろう。

この1曲だけのために買っても損はしない名作だ。

次作『NOW LOOK』も名盤だが、

Bウーマックとのジョイント作と

いったニュアンスが強く、

純正ロン・ウッドを楽しむには、

こちらをお薦めする。

このアルバムでのセッションワークが、

ストーンズ『BLACK&BLUE』に反映され、

ストーンズはこの後、彼を正式メンバーに迎えて、

陽性ロックンロールへ転化していく。

その意味でも、

記念碑的な役割を担う重要な作品だ。   


Posted by c7 at 09:30Comments(0)音楽