2008年03月28日
京都・桂~桜日記
3・28朝いつもの場所から窓をのぞいて~写真ではあんまり変化が分りずらいかな?肉眼では毎日でも咲いてきてる感を感じます。小学校の正門の方は、ほぼ五分咲きかな、桜の種類によって少しずれるんでしょう~こちらは、三分?くらいかな~でも子供たちが遊具から花をいじりに来ているんで、咲きだしてるなって思います。今日は離任式のようです、入学式の日には、満開になるんでしょう、やっぱり桜って春の主役ですね~
2008年03月28日
春一番~薔薇
出ました!春一番、花よりも何よりも、シュートが出ました。筍の様なものです、薔薇の新芽というか、今2センチくらいの新芽が夏を過ぎるくらいには、2メーター位になります、特にこの薔薇の中でも”ポール・ヒマラヤンムスク”というクライミング系のツル薔薇は、鉢植えなのですが、2階の所までいって、まだまだ余るくらい伸びてくれるので、店の入り口にアーチ風に枝を伸ばし花をつけ香りを上からくれます。このシュートは、新しい枝になりまた薔薇自身が生まれ変わるって感じで、花をつけることよりも、自然の力ずよさを感じるこうけいです。シュートが出ると今年の春に向けての、冬の土の手入れが成功したのかとひと安心で、あとは、花をつけてくれるのを待つばかりです~花は、ゴールデンウィーク頃になるんです~花が咲く一瞬の綺麗さってこういう脇役に支えられていますが、この脇役であったり、それまでの過程の輝きに、魅力を感じますね~次は、花が咲く前の蕾が割れる、割れそうな時が綺麗です、又届けます~