!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd"> HaRvEST日記・京都・西京区・桂・美容室:2011年02月18日 

京つう

キレイ/健康  |西京区

新規登録ログインヘルプ


スポンサーリンク

上記の広告は、60日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by 京つう運営事務局 at

2011年02月18日

今日の気になる記事

京都マルイが四月に

出来るという記事

阪急百貨店の後

待ち合わせ場所によく使っていた場所

先日も前を通ると

ないんだ~と

たまにしか行かなくなった河原町

知らない間に店が変わる感じがしますが

最近では、

京都駅前か

烏丸の方が

出店が多いような

河原町ってどうなるのかと思うくらい

行くことも少なくなりましたが

・・・・

京都マルイ:四条河原町阪急跡に

4月開店

 世界地図レリーフ残る /京都
毎日新聞 2月17日(木)15時40分配信


 昨年8月に閉店した百貨店

「四条河原町阪急」の後継として進出を

表明していた丸井グループ(東京都)

の新店舗の開店は4月27日、名称も

「京都マルイ」と決まった。繁華街の

中心部に位置し、買い物客の待ち合わせ場所

として親しまれた正面玄関横の

「世界地図」のレリーフはそのまま

残されるという。


 丸井グループは首都圏を中心に若者向け

の専門店やアウトレット店を展開。

近畿圏では03年の神戸マルイ(神戸市)、

06年のなんばマルイ(大阪市)

に次いで3店舗目となる。

 新店舗は地上6階・地下1階で、

約8700平方メートル。

男女向けのファッションや雑貨に加え、

書籍やスポーツ用具などをそろえる。

地下1階には食品やスイーツ、

カフェなどのテナントが入る予定。

外観は引き立つように白と薄茶の木目格子にし、

「世界地図」は市民の要望を受け、残す方針という。


 10~60代の消費者から募った

「お店づくり企画会議」は今年1月までに、

77回会合を重ねてコンセプトを検討。

延べ342人らが意見を交わし

「若々しい精神を持つすべての

客層にトレンドを提供する」とした。


 丸井グループ広報室は近隣商業ビルと

の競合について「お客様の声を聞き、

一緒に店づくりができれば幅広い支持を

いただけると思う」と意欲的。

道路を挟み向き合う京都高島屋は

「四条河原町エリアの魅力がさらに

高まることを期待したい。同エリアを

共に盛り上げることができれば」

とコメントした。【入江直樹】



  


Posted by c7 at 20:00Comments(0)日記

2011年02月18日

三びきの小豚



「三びきの小豚」

・・・・・・作・息子

 あるどうぶつの国に三びきのまずしい小豚

がいました。

その三びきの小豚は、ある日酒場にいき、

お金をためるための仕事をしようとしていた。

だが仕事は、見つからず、

どうしょうと思っていた、しかし、

指名手配されている動物の、紙が張ってある板が

ありました。

そこには、なんと百万円を超える指名手配犯が

いました。その動物の紙を見ると、

それはなんとオオカミでした。

そこで小豚たちは、そのオオカミを捕まえて

お金を貯めようと言って作戦を考え

オオカミを探しに行きました。

 小豚たちは、オオカミを探していると何かが

ボカーンとなりました。

そこで音のなった方を見るとオオカミが

あばれていました。

そこで小豚たちは、そのオオカミがいる方に

行きました。

するとオオカミが小豚達を見て「おまえらおまそうだな」

と言ってきました。

小豚たちは、考えた作戦を実行しました。

それは、落とし穴を前日に掘ってありその、

ぎりぎりうしろに小豚全員が網を持ち

オオカミを落として捕まえる作戦ですそれを実行すると

まんまとつかまり捕獲しました。

 小豚たちは、喜びながら警官を呼び

ました。

オオカミを捕まえた小豚たちには、賞金

が渡されました。

そしてオオカミは、刑務所に連行されました。

オオカミは、「覚えてやがれ!」

と言って入りました。

それから二日たち国は、平凡でしたが、

小豚たちに悪い知らせがきました。

警官が「オオカミが脱獄しました。」

と言ってきました。

それを聞いた小豚たちは、腰が抜けそうなくらい

びっくりして三男がすってんころり

こけました。

そして長男が「もう一度オオカミを捕まえるのか?」

ときくと、

警官は、「もちろん」といいました。

そこでまたオオカミを捕まえることに

なったのです。

小豚たちは、さがしました、

一日、二日、三日、

と探しましたがなかなか見つかりません。

だけども小豚たちは、あきらめません。

そして五日目でなんと、

オオカミを見つけました。

 場所は、岩山の近くです。

急いで駆け付けると、

オオカミがいました。

そしてオオカミを見たとたん

睨みつけてきました。

オオカミは、小豚たちの方を見ながら

追いかけてきました。

あわてて小豚たちは、逃げました。

 だが何と三男がいません、

逃げながら探していると、

オオカミのことを大きなアミ捕まえる

人がいます。

誰かと思えば、

何と三男の小豚でした。

そこで長男と次男もアミをひっぱり、

オオカミを捕まえました。

そしてまたオオカミは、刑務所に

逆戻りだったので「覚えてやがれよー

ちくしょー」と言って前より

厳重な牢屋に入れられました。

 こうして小豚たちは、賞金を又もらい

楽しく、くらしました。


・・・・

小学5年生の

息子の話でした。

子供の成長

発想って

楽しいです。

色んなこと考えてるんだなと思います

今一番覗いてみたいもの!

・・・・

息子の頭の中。

ところで

この作文読んだ

息子の知り合いの方

作文ブログに載せたこと

内緒にしてください!

よろしく!  


Posted by c7 at 09:30Comments(0)息子