!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd"> HaRvEST日記・京都・西京区・桂・美容室:2011年09月16日 

京つう

キレイ/健康  |西京区

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Posted by 京つう運営事務局 at

2011年09月16日

一之船入



京都オークラホテル北側の

先日テレビで見

行っていました・・・

食べログ評判を見

まずは、行きました~


一之船入http://ichinohunairi.com/course.html

AM11:30~PM2:00 ラストオーダー PM1:30

・本日のお料理 (週替わりメニュー5品、


人気の定番メニュー 4品からお選び頂けます)

・サラダ
・スープ
・デザート ・ライス
・ザーサイ
・焼売

と、

まずは、お手頃なランチメニューを頂くことに

そのなかのAコースを



イカ・・・



シューマイ

ザーサイ



メインの?



スープ

食べログで少しくさみがあると

いう方もいましたが

美味しかったです



デザートもついて

ウーロン茶の杏仁

おいしい~

一つ一つ運ばれて

中華ではありますが

上品?(笑)

味も濃いだけでないような

とりあえず

次回しっかりとしたコースを頂きたいと思いした~

この1500円のランチでも

結構満腹

次回少し時間の余裕がある時に

・・この日

オーナーシェフの魏さん

厨房で見かけました~



場所も落ち行いたところで

このオークラの裏通りって

何件か店並んでましたが

和風の

桃屋、高瀬川船入

というのも興味ありです  


Posted by c7 at 09:30Comments(0)ランチ

2011年09月16日

ミック・ジャガー!



スーパーへヴィ

のスーパーへヴィ

9月21日発売の新譜


最近自分のために新譜買ってなく

そして久しぶりに欲しいと

購買意欲のわくアルバムです

ストーンズのミックジャガーのソロ?プロジェクト

ジョスストーンも好きで

参加してます


1. スーパーヘヴィ
2. アンビリーバブル
3. ミラクル・ワーカー
4. エナジー
5. サテヤメヴァ・ジャヤテ
6. ワン・デイ・ワン・ナイト
7. ネヴァー・ゴナ・チェンジ
8. ビューティフル・ピープル
9. ロック・ミー・ジェントリー
10. アイ・キャント・テイク・イット・ノー・モア
11. アイ・ドント・マインド
12. ワールド・キープス・ターニング
13. マイヤ
14. ワーリング・ピープル
15. コモン・グラウンド
16. ヘイ・キャプテン
17. ネヴァー・ゴナ・チェンジ (アコースティック)

インポートだと12曲

安価ですが1300円?

日本盤だと17曲

2500円位

内容紹介

ミック・ジャガーの思い描いた“音の理想郷”、

ついに実現!話題騒然!

ミック・ジャガー、ユーリズミックスのデイヴ・スチュワート、

ジョス・ストーン、

A.R.ラフマーン、ダミアン・マーリーからなる

スーパー・グループのアルバムが登場!

★ジャマイカにあるデイヴ・スチュワートの家に招待されたミックが、

二人で描いた“これまでに無かった音楽の世界”が実現★


●1stシングルはダミアンが本領発揮のレゲエ・トラック

「ミラクル・ワーカー」(7/7配信開始)


●リリース前にロンドンにて取材を実施、

日本ではリリース・タイミングで大型TV情報番組にて情報露出予定。



<スーパーへヴィ>

★ミック・ジャガー(vo,g,hca) ★デイヴ・スチュワート(g)

★ジョス・ストーン(vo) ★ダミアン・マーリー(vo) ★A.R.ラフマーン(vo,key)

<プチ・バイオ>

すべてはミック・ジャガー(ザ・ローリング・ストーンズのリード・ヴォーカリスト)

がジャマイカにあるデイヴ・スチュワート(元ユーリズミックス)

の家に招かれ、これまでにない音の世界について語りあい、

“音の理想郷”を思い描いたことから始まった。

そこは、あらゆるジャンルの音楽を背景とした未知の世界。

話は進み、その音を実現させるために

各ジャンルを代表するような格の

ある本格派アーティストが選び抜かれた。


まずは14才でメジャー・デビューを果たし、

ずば抜けた歌唱力で“ジャニス・ジョップリンの再来

”や“ホワイト・アレサ”と絶賛される

ソウル・シンガー=ジョス・ストーンに声をかけた。

彼らは彼女と2004年に映画『アルフィー』のサウンドトラックで共演していて、

“まず一番に思いついた”と二人は語る。


次に声をかけたのはダミアン・マーリー。

以前よりジャマイカ文化の虜だったというミックとデイヴ、

二人でスタジオに篭っていくつものレゲエ・トラックを聴きまくった末、

ミックが“ずっとファンの一人だった”

というダミアンに白羽の矢が立った。


最後に参加したのがA.R.ラフマーン。

最近では映画『スラムドッグ$ミリオネア』

でオスカーを受賞して脚光を浴びたインド映画音楽界の若き巨匠。

その功績がきっかけとなり、LAで接点を持ったという。

インド映画界で名作の数々

(日本でも1995年『マトゥ~踊るマハラジャ』の大ヒットでお馴染み)

を生んだラフマーンの圧倒的なスケール感が全体を包み込み、

これまで世界の何処にもなかったかった世界観を生み出している。

・・・

最近ライブには、長く行ってなく

年末には、

クラプトン&スティーブ・ウィンウッドもきますが

クラプトンも、ウィントンマルサリスともCD出したりですが

ストーズがみたいですね






  


Posted by c7 at 09:08Comments(0)音楽