2012年05月04日
テルマエ・ロマエ
平たい顔族・・”
漫画を読んでいるので
このお決まりのセリフだけで笑えました
・・・
ゴールデンウイークは、
なれない祝日
人が多いので映画を予約して
同じ所でゆっくりと決めました
後もう一本”タイタン”と・・・
しかし
久御山のイオンシネマでしたが
いつものことで私は、朝一に行きましたが
油断してると
大変ですね~
早起きは、・・・の得と言いますが
とりあえずGWの月曜は、人の多さに悩まされることは
少しは、回避できた?
・・・・
マンガ大賞2010と手塚治虫文化賞短編賞をW受賞した
ヤマザキマリの異色コミック「テルマエ・ロマエ」を
阿部寛、上戸彩の主演で映画化。
古代ローマの浴場と現代日本の銭湯を舞台に、
すったもんだの異文化交流を壮大なスケールで
描くタイムスリップコメディ。
古代ローマ人になりきった阿部の“シリアス”
演技が笑いを誘う。
。。。。
古代ローマの浴場設計技師ルシウス(阿部寛)は、
生真面目すぎる性格から時代の変化についていけず、
職を失ってしまう。落ち込んだ彼は、
友人に誘われて公衆浴場を訪れるが、
そこで突然、現代日本の銭湯にタイムスリップ
してしまう。そこで出会ったのは、
漫画家志望の真実(上戸彩)たち“平たい顔族”、
つまり日本人だった。日本の風呂文化に衝撃を受けた
ルシウスは古代ローマに戻ると、
そのアイデアを利用して大きな話題を呼ぶ。
タイムスリップを繰り返すルシウスは、
ローマで浴場技師としての名声を得ていくのだが……。
風呂を愛する2つの民族が時空を超えて出会った時、
世界の歴史が大きく動き出す。
・・・・・
次は、
宇宙兄弟!!!