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2010年06月16日

DS3D 気になる記事

DS3D 気になる記事

小学5年生の息子

DSは、ライト?2代目ですが

任天堂は、どんどんリニューアルをして

カメラ機能をつけたり

楽しくは、なるんですが

どの辺で新しいのに買い替えるか

悩みながら、我慢さしています

もうそろそろゲーム卒業か?と思いながら

皆さん大人になってもされているようで

全くゲームをしない私は、?

PSPを買おうかと、も検討中

悩んでいる間に

こうして最新の機種に変わってくれて

今回のうように3D?

ガラッと変わった時に買いたいです。

もう少し様子を見ます

・・・・・・・

DS後継機「ニンテンドー3DS」を披露、3D撮影やスライドパッドも。

任天堂が「ニンテンドーDS」の後継機として、“裸眼で3D”を楽しめる
「ニンテンドー3DS」の発売を予告したのは、今年3月23日のこと。
このとき、詳細な機能やデザインなどについては明かされなかったこともあり
、どのような製品になるのか約3か月にわたってさまざまな憶測を呼んできた。
そして迎えた6月15日(米国時間)。ロサンゼルスで開催中の世界最大規模の
ゲームショー「E3(Electronic Entertainment Expo)」でのプレス向け
カンファレンスにおいて、ついに製品が初披露された。       

「ニンテンドー3DS」はすでに発表されている通り、
専用のメガネを必要とせず、裸眼で3Dが楽しめる携帯ゲーム機。
任天堂は今から15年前の1995年、セールス的には失敗に終わった
“3Dゲーム機”こと「バーチャルボーイ」を発売しているが、
以降、ずっと“3Dゲーム機”を現実のモノとして、
大衆向けの製品として世に送り出すことを念頭に置き、
実現に向けて取り組んできたという。

そうした取り組みが結実したのが、今回ベールを脱いだ「ニンテンドー3DS」
だ。同機は従来の「ニンテンドーDS」と同様に2画面で、
上は3D表示を見せる3.53インチのワイドディスプレイ、
下は3.02インチのタッチスクリーンという構成。上画面を
タッチスクリーンにしなかったのは、指紋などの汚れが
3D表示の立体感を損なうなど、タッチスクリーンと3Dスクリーンは
必ずしも相性が良いとは言えないためだ。ちなみに、上画面横には
3D効果を調整する「3Dボリューム」が搭載されており、
効果を最大にすることも、無効にすることも、
ユーザーの自由に調整できる。

従来機と異なるのは3D表示対応ということだけでなく、
グラフィック処理機能の向上、アナログ入力装置の
「スライドパッド」搭載、外側に2個備えられた
カメラによる3D撮影機能、モーションセンサー&
ジャイロセンサーの搭載、スリープモードでもWi-Fi通信
などができる自動通信機能(通信料や利用料は無料)などなど。
また、今回は詳細については触れられなかったが、
「3D映画を投影する機能」も用意されるそうだ。


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Posted by c7 at 13:00│Comments(0)日記
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