2011年09月29日
SUPER HEAVY
久しぶりに予約をし
聞くの楽しみにしていた
アルバム
ミックジャガーのバンド?
スーパーへヴィー
レゲェとか、とか?
ジョススト―ン好きで
後、ボブ・マーリーの息子さんも参加?
少し夏向きな音?
どうしても
ストーンズのイメージで行くと
ロックでないので
軽く感じますが
ミックジャガーがリラックスしてる感じが好きです
ミック・ジャガーの思い描いた“音の理想郷”、
ついに実現!話題騒然!
ミック・ジャガー、ユーリズミックスのデイヴ・スチュワート、
ジョス・ストーン、
A.R.ラフマーン、ダミアン・マーリーからなる
スーパー・グループのアルバムが登場!
★ジャマイカにあるデイヴ・スチュワートの家に
招待されたミックが、二人で描いた
“これまでに無かった音楽の世界”が実現★
●1stシングルはダミアンが本領発揮の
レゲエ・トラック「ミラクル・ワーカー」(7/7配信開始)
●リリース前にロンドンにて取材を実施、日本ではリリース・タイミングで
大型TV情報番組にて情報露出予定。
<スーパーへヴィ>
★ミック・ジャガー(vo,g,hca) ★デイヴ・スチュワート(g)
★ジョス・ストーン(vo) ★ダミアン・マーリー(vo) ★A.R.ラフマーン(vo,key)
<プチ・バイオ>
すべてはミック・ジャガー(ザ・ローリング・ストーンズのリード・ヴォーカリスト)
がジャマイカにあるデイヴ・スチュワート(元ユーリズミックス)
の家に招かれ、これまでにない音の世界について語りあい、
“音の理想郷”を思い描いたことから始まった。
そこは、あらゆるジャンルの音楽を背景とした未知の世界。
話は進み、その音を実現させるために各ジャンルを
代表するような格のある本格派アーティストが選び抜かれた。
まずは14才でメジャー・デビューを果たし、
ずば抜けた歌唱力で“ジャニス・ジョップリンの再来”
や“ホワイト・アレサ”と絶賛されるソウル・シンガー
=ジョス・ストーンに声をかけた。彼らは彼女と2004年に映画
『アルフィー』のサウンドトラックで共演していて、
“まず一番に思いついた”と二人は語る。
次に声をかけたのはダミアン・マーリー。
以前よりジャマイカ文化の虜だったというミックとデイヴ、
二人でスタジオに篭っていくつものレゲエ・トラックを聴きまくった末、
ミックが“ずっとファンの一人だった”というダミアンに白羽の矢が立った。
最後に参加したのがA.R.ラフマーン。最近では映画『スラムドッグ$ミリオネア』
でオスカーを受賞して脚光を浴びたインド映画音楽界の若き巨匠。
その功績がきっかけとなり、LAで接点を持ったという。
インド映画界で名作の数々(日本でも1995年『マトゥ~踊るマハラジャ』
の大ヒットでお馴染み)を生んだラフマーンの圧倒的なスケール感が全体を包み込み、
これまで世界の何処にもなかったかった世界観を生み出している。
・・・
少し前に出た
ジョスストーンのLP1、ソロも
つずけて聞きたくなる
アコーステックな、
ジョスストーン久しぶりにいい雰囲気続けて出してるような?
16歳でデビューしてのファースト以来
らしいアルバム
これも欲しいです
・・・・・
全世界で1100万枚以上のセールスを誇る無敵の
ソウル・ディーヴァ 降臨。
自身のレーベル「Stone’d Records」を立ち上げ、
2009年「color me free」以来、約2年ぶりとなる待望のフル・アルバムをリリース!
☆若干16歳でデビュー後、2度のトリプル・プラチナ・ディスクを獲得し、
これまで全世界で1100万枚以上のセールスを誇る
スーパー・ソウル・ディーヴァ、ジョス・ストーン待望の
5枚目となる最新アルバムをリリース。
☆今回、デイヴ・スチュワート(ユーリーズミックス)を共同プロデューサーに迎え、
自身が自由にクリエイティブを執った初の作品。
"デイヴとのレコーディングはこれまでにないほど楽しかったし、
ナッシュビルのミュージシャンも最高だった"との言葉からも窺えるとおり、
24歳になったジョスが最高のクリエイティヴィティを存分に発揮した傑作!
☆ローリング・ストーンズのミック・ジャガーが新バンドを
結成&今年9月にはアルバムのリリースも予定という
ニュースが世界中を駆け巡った大注目のスーパー・バンド"Super Heavy"に加入。
そのメンバーは、今回の共同プロデューサーである
デイヴ・スチュワート、ボブ・マーリーの末子ダミアン・マーリー、
『スラムドッグ$ミリオネア』などで知られる映画音楽の
大御所A.R. ラフマーンといった超豪華な面々。
Posted by c7 at 09:30│Comments(0)
│音楽