「ROOKIES―卒業―」映画

c7

2009年05月28日 16:01



ルーキーズ劇場版、今週末公開

色々イベントしてますね

映画版の原作が出ていたり



ジャンプでも、24巻以降のその後の話が連載されたり

、いまさらですが私も24巻全巻、大人買いをして

盛り上がってしまいました

息子たちは、

以前からドラマや、特番などで

見続けていたので、ストーリーも全部頭に入っていて

解説してくれるんで、助かります

今回の劇場版の楽しみにしています・・・

最近、テレビでも色んなイベント

露出が多く・・・なおさら盛りあがっています・・・

映画会社の戦略にはまりまくっています。


ニコガクメンバー、卒業前夜祭イベントで男泣き
5月28日6時30分配信 オリコン


拡大写真
『ROOKIES Fes~卒業前夜祭~』の模様 (C)ORICON DD inc.
 俳優の佐藤隆太、市原隼人ら映画『ROOKIES―卒業―』の“ニコガクメンバー”が27日、都内で開催された『ROOKIES Fes 卒業前夜祭』と題した音楽イベントに出演した。イベント終盤に親族、恩人らからサプライズメッセージが届けられ、会場が感動ムードに包まれるなか、城田優は「『ROOKIES』が大好きです。このメンバーだからこそ評価されたと思う」と思わず男泣き。次々と号泣する“教え子”たちに、熱血教師・川藤幸一を演じた佐藤は「かっこいいっしょ、このメンバー。心の底からこのメンバーを愛してます」と胸を張った。

感極まり目を潤ませた市原隼人ら出演者の写真

 卒業前夜祭と銘打ったイベントで、“ニコガクメンバー”の目から涙がこぼれ落ちた。数年前に実母を亡くしながらも支え合ってきた実父からの動画メッセージを受けた川村陽介は「何年か前に母が亡くなったけど、今どこかで見てくれてると思ってます。みなさんに感謝してます」と溢れる涙を拭う。中尾明慶は「自分、凄いわがままで…小出(恵介)くんや(高岡)蒼甫くんと衝突しそうになったけど、生意気な僕を見守ってくれた」と感涙。市原も「毎日芝居するのが、毎日現場出るのが好きだった。楽しすぎて時間が短かったです」と目頭を熱くさせ、撮影を通じて築いたメンバーとの熱い友情をかみ締めた。

 高校球児から一転役者を志願し、「役者になったら川藤を演じたい」という目標を成し遂げた佐藤は「伝えたいのは感謝の気持ちです。『ROOKIES』は自分にとって1番でかい夢でした」と頭を下げ、「このメンバーと戦えたこと、誇りに思う」と万感胸に迫った様子で褒め称えた。

 1万2000人のファンが集った同音楽イベントにはキマグレン、flumpoolらも駆けつけ、ニコガクメンバーの“卒業”を祝していた。映画『ROOKIES―卒業―』は5月30日(土)より公開。

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