ジョン・カーター

c7

2012年04月23日 09:30



ディズニー映画?評判あまりよくないようですが

スターウォーズと

マーベル映画の

マイティーソー?

なんかを合わせたような感じですが

それなりに楽しめました。

今回も3Dで見ましたが

CGや色んな技術のおかげで

面白い映像、映画なんだと思います。

新しいジャンルに入れてもいいような?

CG,3Dを楽しむ映画

と思えば楽しいく満足です。

・・・・

『ターザン』の作者エドガー・ライス・バローズの

古典的SF冒険小説「火星のプリンセス」を原作に、

『WALL・E ウォーリー』のアンドリュー・スタントン監督が

初めての実写映画に挑戦したスペクタクル巨編。

心に傷を負いながらも激しいアクションを繰り広げる

主人公を『バトルシップ』などの

注目株テイラー・キッチュが熱演する。

。。。

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

小大1881年のニューヨーク。

大富豪ジョン・カーター(テイラー・キッチュ)が

謎の失踪を遂げる。しかし、愛する妻と娘を失って以来、

他人とのつき合いを絶ってきた彼は、唯一心を許していた

甥エドガー・ライス・バローズ(ダリル・サバラ)

に一冊の日記を残す。そこに記されていたのは、

想像を越えた体験談だった。家族を亡くし、

生きる意味を見失っていたジョン・カーターは、

不思議な現象によって未知の惑星バルスームに

迷い込んでいたというのだ。しかし、

地球を凌駕する高度な文明を持ったこの星は、

全宇宙を支配しつつあるマタイ・シャン(マーク・ストロング)

によって滅亡の危機に瀕していた。

地球上でも強靭な意志と身体的能力を誇っていた

ジョン・カーターだが、重力の異なるバルスームでは

桁違いの超人的パワーを発揮。ヘリウム王国の王女

デジャー・ソリス(リン・コリンズ)や

彼女に忠誠を尽くすカントス・カン(ジェームズ・ピュアフォイ)、

サーク族のタルス・タルカス(ウィレム・デフォー)など、

バルスームの民たちと心を通わせてゆく。その一方で、

ソダンガ王国の王子サブ・サン(ドミニク・ウェスト)

はマタイ・シャンに操られ、ヘリウム王国を滅ぼそうとしていた。

滅亡の危機にあるバルスームを救うことが、

自分に課せられた使命であることに気づくジョン・カーター。

しかし、妻と娘を救えなかったという無力感が、

戦うことを躊躇わせていた。だが、マタイ・シャンの

無慈悲な攻撃にさらされるバルスームの惨状は、

彼の中に新たな感情を芽生えさせる。それは、

愛する者を二度と失いたくないという強い思い。

果たしてジョン・カーターと惑星バルスームの運命は?

そして、カーターの日記を受け取ったエドガー自身も、

この壮大な冒険の重要なカギを握っていた……。


。。。

もうすぐ公開

観たい映画



2作ともコミック原作の

まず

テルマエ・ロマエ

お風呂の話

息子と家内のリクエスト




宇宙兄弟

宇宙の話

これは、私の見たい映画

。。。

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