2011年10月18日
キャンディ・キャンディ

今更、説明の要らない名作
なかよし”で連載され
アニメでも
姉がいたんで
見てました~
色んな大人の事情?で
再販がないようです
今では
全9巻、
1冊千円以上することもある
貴重な本の一つです
以前家内の誕生日に
どうにか集めプレゼントし
その時改めて読み直しましたが
漫画自体読むほうでもなく
読んだ記憶もない位なんですが
キャンディ・キャンディ
ほとんど記憶のままストーリーが
ありました~
そして、感動!?
・・・
そんな漫画を
お店に来るお客さんにも・・・
読んでもらえたらと思い・・
デモ高価・・
漫画も割りには、
今回、ずっと安いのを探しようやくヒット
しかも、初版やそれに近い
表紙の黒字と言うやつです
背表紙が、赤字と言われるのが新しい
と、ネットで説明があり
とりあえず状態も悪いのが多いようですが
前回も今回も良好・・・
懐かしい方もおられるともいます
楽しみに来てください。
・・・・・
ストーリー
おてんばだけれど陽気でかわいいキャンディは、
孤児院「ポニーの家」から、
お金持ちのラガン家にひきとられます。
でもそこでまっていたのは、
ニールとイライザのいじわるなしうちばかり。
じっとがまんするキャンディでしたが、
ある日、幼い日、丘の上であった王子さまとそっくりな少年、
アンソニーがあらわれます。そして……。
ゆめがいっぱいのスイートロマン!
・・・
ウィキペディア
・・・・
『キャンディ♥キャンディ』は、
原作:水木杏子、原画:いがらしゆみこによる
日本の少女漫画作品。
また、それを原作とした派生作品の総称。
テレビアニメ版の主題歌(作詞:名木田恵子、作曲:渡辺岳夫)
の曲名にも使われた。
講談社の少女漫画雑誌『なかよし』にて、
1975年4月号から1979年3月号にかけて連載され、
単行本は当時「KCなかよし」で全9巻が刊行された。
講談社編集部が企画し、
作画には当時講談社専属であったいがらしゆみこが、
原作者として水木杏子が選ばれた。
なお、通名である「名木田恵子」名義で別の漫画が連載中であったため、
名木田名義でなく「水木杏子」名義となっている。
テレビアニメ化(1976年10月1日から1979年2月2日にかけて
テレビ朝日系で放送、全115話)・劇場公開もされ、
主題歌レコードもヒットした。舞台化や小説化もされている。
最盛期には、キャラクター人形が1年間で200万個・約80億円を売り上げた[1]。
単行本の累計発行部数は約1200万部[2]。
単行本の7巻は、日本の漫画単行本としては
初めて初版100万部が印刷された[3]。
その後、愛蔵版・新装版・文庫版コミックスでも発行されている。
1977年(昭和52年)度、第1回講談社漫画賞少女部門受賞。
水木杏子といがらしゆみこの間に本作の著作権帰属を巡るトラブルが
発生し事実上の断絶状態になったため、
2001年以降は原作もテレビアニメ版も
再版・再放送ができない状態になっている。
詳細は後述のキャンディ・キャンディ著作権裁判を参照のこと。