2011年12月24日
ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル

先週の
リアル・スティールに続き
家族で見てきました
なんか、
ひつこい位に
ドキドキと
相変わらずカッコいい映画です
007の現代版?
ジェームス・ボンドって
ショーン・コネリーがいいですが
色んな俳優さんが水戸黄門のように変わり・・・
やっぱり、
イーサン・ハントは、
いつまでもトム・クルーズであっと欲しいですね
今回では、パソコンを操る人が
黒人スパイから
いつも事務のように内勤だった人がやる設定
これがいつもとのパターン違いで少し面白さがありました
いつも通りと言えばいつもの
ミッション~クリアーですが
スタントもほぼ?本人がする
ジャッキー・チェン?並みに・・・・
今度は、もうお正月映画
まずは、明けてから
一発目は、?
ワイルド7?
・・・・・・・
トム・クルーズ主演『ミッション:インポッシブル』
シリーズの前作から5年ぶりとなる第4作。
『レミーのおいしいレストラン』のブラッド・バード監督のもと、
スパイたちのド派手な活躍が描かれる。
アラブ首長国連邦ドバイにある高さ世界一の超高層ビル、
ブルジュ・ハリファでのスタントや、
魅力的な悪役の登場も見逃せない。
。。。。。。
ロシアのクレムリンで爆破事件が発生。
その容疑がIMF(極秘スパイ組織・不可能作戦班)の
イーサン・ハント(トム・クルーズ)とそのチームにかけられる。
米大統領は政府が事件に関与した疑いを避けるため、
「ゴースト・プロトコル(架空任務)」を発令。
イーサンチームはIMFから登録を抹消されてしまう。
国や組織という後ろ盾を失ったまま、
クレムリン爆破の黒幕を追い、
さらなる核テロを未然に防ぐというミッションの
遂行を余儀なくされるイーサンたち。
失敗すれば彼らは、凶悪テロリストとして全世界に指名手配されてしまうのだ。
黒幕たちの取引の現場は、世界一の高さと最新のセキュリティを誇る
ドバイの超高層ビル、ブルジュ・ハリファ。
難攻不落の天空城に、
特殊粘着グローブと命綱一本で外部からの侵入を試みるイーサンだが……。
幾重にも張り巡らされた罠と、よぎる裏切りの影。
そして次第に明らかになるミッションの〈真の目的〉とは……。
・・・・・・