2012年08月29日
アベンジャーズ!

夏休み最後の休みに
公開を楽しみにしていた
マーベル
オールスター映画?
アベンジャーズ
映画に行くのは、いつも、
当然月曜なのですが
いつも空いています
・・・
この日も4組?
マーベル作品は、息子も私も好きなんですが
本当に流行ってるのと疑う位
次回予告を見ていると盛り上がるんですが
結構マニアなんでしょうか
コミックの方も何冊か購入
アメコミの大雑把なとこが好きです・・
特に最近のCGのおかげで映画としても見ごたえがあると思います
CG映画というジャンルの面白さです
アメリカ映画的な正義は勝つ・・・ヒーローものです
。。。。。。。
アイアンマン、キャプテン・アメリカ、ソー…。
強大な敵から人々の平和を守ってきたヒーローたちが集結し、
未知なる敵に立ち向かう姿を描いたアクション大作。
アイアンマン役のロバート・ダウニーJr.や、
キャプテン・アメリカ役のクリス・エヴァンスら、
それぞれの作品で主人公を演じた俳優たちがそのまま出演し、
豪華共演を果たす。
・・・・・
映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。
小大長官ニック・フューリー(サミュエル・L. ジャクソン)
率いる国際平和維持組織シールドの基地で、
世界を破壊する力を持つ四次元キューブの
極秘研究が行われていた。だが突然、
制御不能に陥ったキューブが別世界への扉を開いてしまう。
そこから現れたのは、神々の国アスガルドを追放され、
地球支配を目論むロキ(トム・ヒドルストン)。
彼は、セルヴィグ博士(ステラン・スカルスガルド)や
シールド最強のエージェント、クリント・バートン(ジェレミー・レナー)
を操り、キューブを強奪して姿を消す。その野心を知ったフューリーは、
最強ヒーローたちによる“アベンジャーズ”結成を決意し、
女スパイのナターシャ・ロマノフ(スカーレット・ヨハンソン)
やエージェントのフィル・コールソン(クラーク・グレッグ)
とともに、ヒーローたちを招集する。
70年の眠りから覚めたキャプテン・アメリカこと
スティーブ・ロジャース(クリス・エヴァンス)、
インドのカルカッタに身を隠していた
ブルース・バナー(マーク・ラファロ)などが集結。
キューブの力で異世界の軍隊を地球に呼び込もうとする
ロキはドイツへ向かうが、ロジャース、
ロマノフ、トニー・スターク(ロバート・ダウニーJr.)らによって
捕えられてしまう。ロキを特殊監房に収容しようとしたところ、
姿を現したのは兄のソー(クリス・ヘムズワース)。
一堂に会したアベンジャーズだったが、
意思に関係なく集められた彼らは、
チームを組むことを拒否する。
そこへ、ロキ奪還を狙い、バートン率いる部隊が空飛ぶ
母艦ヘリキャリアを急襲。爆発の衝撃で我を失ったバナーは、
凶暴なハルクに変貌し、暴れ始める。混乱に乗じてロキは逃走。
ソーとバナーも乱戦の果てに姿を消し、
アベンジャーズは存続の危機に陥る。ロキの地球侵略計画によって、
マンハッタン上空に次々と姿を現す地球外の軍勢。
この危機を前に、アベンジャーズは
世界を救うことができるのか……?