2010年05月20日
バガボンド(33)井上 雄彦 発売

バガボンド(33) (モーニングKC) (コミック)
井上 雄彦 (著), 吉川 英治 (クリエイター)
武蔵が戯れに音を閉ざした時、内に出現する何か。
それは会いたいと熱望するも今や叶わぬ相手──
小次郎だった。神経を研ぎすまし、
武蔵は自分の奥へ奥へと分け入っていく……。
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明日、21日発売予定だったようだしたが
アマゾンで今日見たら
27日になっていました
去年の暮から
井上 雄彦 さんが出た
NHKや、ネットなどでは、
クライマックス?に向かってるようなことが
ささやかれていますが
コミックのみで
読み進んでいるので、
吉川 英治 さんの原作を読んだり
もともと、武蔵に対しての知識が
小次郎との
巌流島での戦い、
くらいしかなかったので
武蔵や、小次郎の
バガボンドでのキャラクターは、
素直に入ってきて
物語もですが
スラムダンクのように
やはりだらだらせずに
一気に終わるんでしょうか?
少し熱が残るような終わり方でしょうか?
作者によって
ありますよね、
・・・
なぜか今ごろ
あだち充さんの
作品をたくさん読み始めていますが
みゆき・・・ラフ・・・
H2・・・タッチ・・クロスゲーム
今年に入って
青春って感じです。
甘ーく
Posted by c7 at 18:00│Comments(0)
│コミック