2011年07月08日
マイティ・ソー

あのハンマー?
どこかで
アイアンマンのラストで
黒服たちも
マーべリックの作品と言うことで
続き物では、ないんでしょうが
次の予告的にアイアンマンでエンドロールの跡があり
そして今回のエンドロール後は、
次回作ありげな
今回は、超能力ものでは、なく
神!?でした。
シリーズ物では、
男の子には、
小さい時は、
ディズニー
その後は、
マーべリック物は、楽しいです。
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『スパイダーマン』『アイアンマン』などで知られるマーベルコミックの
人気ヒーローのドラマを、シェイクスピア作品などで
知られるケネス・ブラナーが監督し、
実写映画化。
神の世界に生を受けし最強ながらも傲慢なソーが
地球へ追放され、真のヒーローとして成長していく
ドラマが展開される。
ソーの仲間役で浅野忠信が共演。
映画のストーリー
結末の記載を含むものもあります。
小大神の世界アスガルドの王オーディン(アンソニー・ホプキンス)
の息子ソー(クリス・ヘムズワース)
は、選ばれた者しか持つことのできない伝説の武器
“ムジョルニア”を手に、最強の戦士としてその力を誇っていた。
しかし強すぎるあまりその傲慢さから、
氷の巨人の世界へ身勝手に攻め込み、
アスガルドを戦乱の危機に陥れる。
その行為に怒ったオーディンはソーの力とムジョルニアを奪い、
地球へと追放する。
地球の荒野で目覚めたソーは、
天文学者ジェーン(ナタリー・ポートマン)
たちの乗った車に追突される。
ジェーンたちはソーを病院へ連れていくが、
ソーはそこでも暴れ出す。
ソーは慣れない人間生活を送るが、
ジェーンとの出会いによって人間の痛みや弱さを学び、
彼女に心を奪われていく。
一方そのころ神の世界では、
邪神ロキ(トム・ヒドルストン)
がアスガルド征服を狙い、陰謀を企てていた。
ソーの護衛であったホーガン(浅野忠信)、
ヴォルスタッグ(レイ・スティーヴンソン)、
ファンドラル(ジョシュア・ダラス)の三銃士は、
国家の危機をソーに伝えるため地球へやってくる。
しかしロキは、破壊者デストロイヤーというマシンを
ソーに向けて放っていた。さらに危機は、
ジェーンにまで迫っていた。ソーは力を取り戻し、
地球と神の世界を救うことができるのだろうか?
Posted by c7 at 09:30│Comments(0)
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