2011年10月26日
ランゴ
ランゴ見てきました
来週は、
お猿の惑星?
最近映画な気分です
ランゴ
=ジョニー・デップ
なんかどう観ても
ジョニー・デップです
好きなんですが
昔、ロバート・デ二ーロ見てた時も
芦田愛ちゃんも?
人気あってみる機会があると
飽きる?
特に
ジョニー・デップの場合
パイレーツ・オブ・カリビアンな?
イメージがおおきすぎるのかな?
なんか違う感じ見てみたいですね
人気者は大変ですね・・・
・・・・・
『パイレーツ・オブ・カリビアン』の
ゴア・ヴァービンスキー監督とジョニー・デップが
タッグを組んだフルCGアニメーション。
西部の町に迷い込んだカメレオンが、
保安官となり命がけの冒険を繰り広げる。
実際の俳優の演技を取り込んだキャラクターたちが、
往年の西部劇の世界を生き生きと再現している。
・・・・・・
映画のストーリー
結末の記載を含むものもあります。
小大人間のペットとして飼われていたお調子者のカメレオンの
ランゴ(声:ジョニー・デップ)は、
飼い主のドライブ中に水槽ごと道路に投げ出されてしまう。
ランゴは自分とおもちゃしかいなかった水槽の世界から一転、
砂漠でさまよう羽目になり、西部の荒野にある町ダートにたどりつく。
天敵から身を守る方法さえ知らないのに、
自分は怖いもの知らずのヒーローだと嘘をついてしまった彼は、
町の保安官に任命され、砂漠で最も大切なものである
水を探すよう依頼される。
しかし彼の前に待ち受けていたのは、
命がけのアドベンチャーだった。
消えた水を巡る陰謀、過酷な生存競争など
現実世界の厳しさを学びながら、
それまで保護色になって身を守っていたランゴは、
生まれて初めて“自分のほんとうの色”を探し始める。
Posted by c7 at 09:30│Comments(0)
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