2012年01月13日
琉神マブヤー THE MOVIE 七つのマブイ

結構、月曜って
人少なく
私たち親子
他、5人以内と言うのが
定番
しかも
マブヤ―?
入場10分前コールの
お姉さんも、
これ何て読むのと
スタッフ同士での、会話
琉神?=リュウジン
・・・
始まると結構の入場
家の息子のような
沖縄旅行組?
・・・・
内容は、
俳優さんが有名な方に変わり・・
特撮も結構予算かかってる?
・・・
私は、
DVDで見た
初期の
方が
おススメです・・・・
・・・・・
沖縄で絶大な人気を誇る特撮ヒーロー番組を、
山田親太朗&ISSAら沖縄出身のタレントを主演に迎えて映画化。
琉球に新たな帝国を築こうとする悪の軍団マジムンの野望を打ち砕くため、
正義のヒーロー、マブヤーが立ち向かう。
方言が飛び交い、ハブやマングースなど沖縄ならではの
動物をモチーフにした怪人が登場する作風がユニーク。
・・・・・
沖縄の小学校ではウチナーンチュ(沖縄人)にとって大事なマブイ
の授業が行われていた。北斗七星の七つの星
「勉、健、食、勇、忠、忍、情」は、体に宿る七つのマブイを示し、
もしそのマブイを落としたら体の具合が悪くなったり、
無気力になってしまうという。その頃、沖縄を嵐が襲い、
悪の軍団マジムンが数百年ぶりに復活、
人間たちのマブイを奪って、沖縄をマジムンの王国
にしようと画策する。そんな中、ヒーローショーを興行する「
琉球アクションクラブ」に所属するウルマ(山田親太朗)は、
バク転もできない運動オンチのため、
仲間たちから叱られてばかりいた。
特にヒーロー役を演じるサイオン(ISSA)は、
彼に厳しく忠告するが、ウルマをいつもかばってくれるのが
アイリ(福本ジュディ幸子)だった。「仮面シーサー」
ショーのリハーサル中、派手に投げ飛ばされたウルマ
におばぁ(吉田妙子)がマブイグミ(=落としたマブイを体に戻すこと)をすると、
なぜか琉球を護る琉神マブヤーのマブイが入ってしまう。
まもなくマジムンがショーに乱入、見違えるような
運動神経になったウルマは天の声を聞き、
琉神マブヤーに変身、マジムンはそそくさと去ってゆくが、
今度はガジュマルの樹の精キジムン(長浜之人)が現れる。
マブヤーのマブイが人間に乗り移り、
それから何代にもわたってマジムンと死闘を繰り広げてきた。
そしてウルマこそ、現代の琉神マブヤーになったと彼は語る。
キジムンは600年もの間、マブヤーの付き人をしてきて、
今度はウルマの付き人になるという。
しかしマジムンは夜空に浮かぶ七つのマブイスターを
奪おうとジンベイダー(真栄田賢)を呼び寄せ、
その巨大な口で「勉」を吸い取ると、ウチナーンチュは
次々に気力を失い自堕落な人間に変わっていく。
一方、サイオンは、仮面シーサーのコスチュームを着て、
単身マジムンに戦いを挑むが、怪人ハブデービル(ゴリ)
によっていとも簡単に海に叩き込まれる。海中に沈んでゆく
サイオンの心に何者かの声が響く。
「おのれの命を賭けて戦う勇気があるか……」
サイオンが、ウチナーのために戦うと決意したとき、
彼の体の中に新たなマブイが入りこむ。
そしてマジムンに苦戦するマブヤーの前に、
サイオンが変身した龍神ガナシーが颯爽と現れた……。
・・・・
今年これから見に行きたい映画
・・・

007?
でも
イーサンでもなく
あのミスター・ビーンの映画・・・
と

ロボジ―
このへん楽しみです。