2010年10月28日
ワンピース 60巻 表紙&ナルト 53巻

”ワンピース 60巻 尾田栄一”
(ワンピース関連の記事・・・・)
「ワンピース」第60巻は初版340万部
史上最速で累計2億部突破
集英社は1日、尾田栄一郎さんの人気漫画
「ONE PIECE」の発行部数が累計2億部を
突破すると発表した。
過去に1億部を突破した漫画には
「ドラゴンボール」や「美味しんぼ」などが
あるが、「ワンピース」は平成9年の
「週刊少年ジャンプ」での連載開始以来、
史上最速で部数を伸ばしてきた。
また、4日に発売される第60巻は
国内の出版史上最高となる初版発行340万部を記録、
8月に発売された第59巻の320万部の
“自己記録”を更新する。
集英社広報室によると、
「今年4月の時点で1億部を突破した弊社の漫画では、
ほかに
『ドラゴンボール』(1億5200万部)など4作品があるが、
『ワンピース』の売れ行きのスピードは
過去にない」という。・・・・・
”ナルト 53巻 岸本斉史”
ともに新刊
11月4日発売予定

いつも近所のコンビニでは、
少し早く店に並ぶようですが
特に土日、挟むと
表紙の絵が
アマゾンでアップされていました
発売も結構早く並びそう?
ナルト 53巻の表紙
暖かい感じですね
ともに、話は、難しくなってきていますが
忍界大戦、前夜って感じですね・・・
発売が待ち遠しい作品です
ナルトでは、
マダラの正体は、とか?
ワンピースでは、
どんなラストに向かっていくか?
とか
60巻はルフィの過去の回想編が中心で、
「悪童3人、エース・サボ・ルフィの身に
何があったのか!?今、過去の出来事が
明らか!!エースを喪ったルフィは、
この悲しみを乗り越える
事が出来るのか…」という事で、
ルフィ&サボ&エースの幼少
時代バージョンに、ドラゴン、
ルフィ、レイリーとフーシャ村の
マキノ、ダダンが表紙になっています。
表紙が出るだけでも楽しみな作品なようです。
近所のコンビニを見に行ってきます~
2010年10月28日
漫画で村おこし

最近ガンダムに始まり
鉄人28号の神戸
今では定番の
鳥取の鬼太郎
京都では、
漫画ミュージアムも
色んなイベントがあり盛り上がってるようです
実写映画でも
もうすぐ公開
宇宙戦艦ヤマト
PLUTO,浦沢直樹さんの作品も
ドラゴンボールもありましたね
テレビでは、沢山のドラマの原作に
漫画は、日本の文化という言葉も
当たり前のように
最近いろいろ近場で
行きたいところ
行けそうな所
珍しいところ探していたんですが
敦賀?行けそうです~
気になる記事・・・
松本零士の世界に想いを馳せながら商店街でお買い物!?
フツーの街並みの中に、突如あらわれる名場面。
これは涙なくしては見れない!? メーテルと鉄郎の別離シーン。
[写真]
永遠の名作、松本零士の『銀河鉄道999』と『宇宙戦艦ヤマト』。
今年は『ゲゲゲの女房』のヒットで鳥取県の水木しげるロードが
活気づいていたようだが、年末にキムタク主演の実写映画『ヤマト』
が公開されることもあって、今日はひょっとしたら今後盛り上がる
(かもしれない)!? こんなスポットをご紹介したい。
・・・・・・・・
福井県・敦賀市にある、
メーテルや鉄郎、古代進等のブロンズ像といたるところ
で会えるモニュメントロードである。
JR敦賀駅をおりてすぐの商店街から、
計28体ある最後のモニュメントまで辿り着くころには、
すぐ目の前に 「日本三大木造大鳥居」で知られる
「氣比神宮」が見えてくる。
・・・・・
敦賀市役所の観光まちづくり課に由来など伺ってみたところ、
これは何も松本零士が福井県出身だからではなく、
20世紀初頭に敦賀が「鉄道と港の町」だったことから、
「敦賀港開港100周年」を記念して1999年に
設置されたものだそう。その昔は、東京とパリを結ぶ
「欧亜国際連絡列車」が敦賀港駅を経由して
走っていたのだそうでビックリです~。当時、
ヨーロッパの人にとっては、TOKYO以外
だとTSURUGAが圧倒的にメジャーな地名だったのだ。
それにしても、ごくごくフツーの街並みの中に
突如あらわれるモニュメントはなかなかシュール。
たとえば、『じゃ、今日はアナライザーの前で待ってるね!』
みたいな感じで、街の人の待ち合わせに活用
されるなどはあるのでしょうか?」と聞いてみたところ、
「残念ながら、そういったことはありません。
市民の方からは、せっかくモニュメントがあるのだから、
もっと何かに活用できないだろうか、
というご意見をいただくことがあります。ただ、
最近では冬にモニュメントがイルミネーションで
飾られるなど、地元の方にも何かと目につく
存在ではあると思います」とのことだった。
星空を思わせるイルミネーションと、
スペイシーな松本零士の世界はさぞ似つかわしいことでしょう……。
メーテルの「私はあなたの青春の幻影……」
を筆頭に、名セリフの宝庫でもある松本零士作品。
もし、敦賀を訪れる機会があれば脳内アテレコしながら
モニュメントロードを歩いてみてはいかがでしょう?