2010年11月21日
SOREL 防寒

マイナス40度まで対応!?
門真のアウトレットの
コロンビアで見つけました
息子のサッカー観戦
これからの季節
家内が
寒いということで
やっぱり防寒は、足から?
足の防寒?=アウトドアで
見た目そうとう重装備で重たそう?
ですが
本場の冬になれば
見た目もなじんでくるんでしょう~
長時間出の外は、寒いんでしょう
いつも中での仕事の私は、
冬は、暖かく
夏は、涼しくです~
健康には、
体を冷やすことが大敵ですね

世界中で愛用されているウインターブーツの代名詞
1908年、カナダのオンタリオ州、
ウィリアム・H・カウフマン社より誕生した
“SOREL”。
当時のカナダでは、
「耐久性と快適性の両立」をキーワードにした
ウインターブーツの開発は、まだ進んでおらず、
極寒地で暮らす人々に“SOREL”
のリリースは大きな衝撃を与えました。
そして1960年初期、
“SOREL”は世界に先駆けて、
レザーアッパーにラバーボトム、
着脱可能なフェルトライニングという
革新的なコンビネーションの
ウインターブーツをリリースしました。
それは「どんな極寒地であっても暖かく、
ドライで快適なウインターブーツを具現化したい」
という強い思いが、
形になった瞬間でもありました。
このコンストラクションは、40年以上経った現在でも、
ウインターブーツのスタンダードの原型として
広く世界で受け継がれています。
現在では、ウインターユースに信頼性の
高いクラシックモデルやスノートラベルに
対応するライトウエイトなモデル、
スノーシューイングなどのスノーアクティビティ
に対応するハイスペックなモデルなど、
“SOREL”はあらゆる寒冷な状況において
足元を暖かく快適なコンディションに演出します。