2011年05月05日
岳 14巻

石塚真一さん作
岳 最新刊14巻
久しぶりに岳らしい
山がメインの人の話
最近山を下りて町の話も面白かったですが
たまたま、震災という時期にも重なり
岳”の人がシンプルに生きる
命を考えるってことに素直な主人公の物語
14巻7歩の
”You have to
find out
by yourself・・・・・”
三歩のお洒落な過去の思い出話?
恋愛話の中のセリフ
”自分で確かめなくちゃ・・・・って
社会で生きていくうちに
たまに一人になりたいとか
気持ちが使えてしまことが多い?
そんな時に、山に登ったり
自分の限界とかに挑戦?
そんな時に人って一人で生きていけないとか
そんなこと見えてきたり
三歩が救助の時に”よく頑張った”って
声をかけるんですけど
人って
声掛けられたり、掛けてもらったり
それだけで、助かることもあったり
繋がるって大切だと思います”絆”?
5月7日からの劇場公開
予告編見ましたが
”ナオタ”君の物語?
原作読んでる方には、よく出てくる少年
”山に捨てては、イケないもの?”って台詞
印象的な、コミックでもあります・・・
映像では、クリフハンガーとかみたいな
わくわく!ドキドキ!ものみたいでしたが
そんな風には、して欲しくないですが・・・・
原作は、救命救助と命?みたいなのを舞台な割りに
心温まる、癒し系の
満面の笑顔と言うイメージです
映画楽しみです。
14巻最新刊、”岳”らしくて落ち着きました
・・・・
岳 ガク
5月7日劇場公開
小学館漫画大賞を受賞した石塚真一の人気コミック
「岳 みんなの山」を豪華キャストで実写映画化。
高度なクライミング技術を持つ山岳救助ボランティア、
島崎三歩に扮した小栗旬は、高所恐怖症にも関わらず、
日本アルプスでの雪山ロケで迫真の登山シーンを披露する。
監督は『花より男子』など人気ドラマを手がけてきた片山修。
・・・ストーリー
・・・
雄大な北アルプス山系。
そこには、誰よりも山を愛する男・島崎三歩(小栗旬)がいた。
世界中の巨峰を登り歩いてきた三歩は、
山岳救助ボランティアとして登山者たちの命を守っている。
彼は、山のように大きな包容力を持ち、
仮に要救助者が死んでしまっていても
「よく、頑張った」と労わりの言葉をかける男である。
そんな三歩の暮らす山に、
北部警察署山岳救助隊に配属されたばかりの椎名久美(長澤まさみ)がやってくる。
久美は、同じ山岳救助隊の
隊長・野田正人(佐々木蔵之介)や三歩の指導の下、
過酷な訓練を乗り越え新人女性隊員として確実に成長していく。
だが、実際の救助では自分の未熟さや大自然の脅威により、
遭難者の命を救うことが出来ない日々が続く。
打ちひしがれ自信を無くす久美。そんな折、
猛吹雪の雪山で多重遭難が発生。
仲間と共に救助に向かった久美を待ち受けていたのは、
想像を絶する雪山の脅威だった……。
2011年05月05日
宝塚・あいあいパーク

宝塚阪急山本駅近く
あいあいパーク
色んな苗が揃っています
この時期
ゴールデンウィークは、
薔薇の苗でいっぱい
値段も安く
薔薇の苗は、いつも他で買うんですが
アイアンの花をつるすものとか
雑貨物が沢山あり
気にいって毎年一つづつ増やしています
後は、木の苗
ハーブ、盆栽
観葉植物
多肉草
今はやりのものが沢山センス良くです
今年は、あと行くところがあったんで苗は、買わず
来年に
ライラックの木が欲しくて
それとこれは相当先
庭がある家が買えたら
モミの木!
北欧産?
何かが違うんです
ホームセンターとかであるのとは、何かが
値段もですが・・・